六本木ヒルズの森美術館で開かれている「宇宙と芸術展」に行ってきましたよー。
「宇宙と芸術」
なんともひかれるタイトルです。
art好きではなくても観に行きたくなる展覧会を目指したタイトルっぽいですよね。
LOVE展とかもそんな印象だったし。
ところがどっこい、どちらかというと博物館よりの内容でした。渋め。
なんというか全体的にモノクロな印象もしましたし。
”宇宙”的なカラフルな作品をもっとたくさん観たかったな。
あと個人的には、竹取物語(かぐや姫が宇宙人的な視点での紹介)を展示するならば、宇宙を取り扱っている現代の漫画やアニメ、、、またはウルトラマンとかも紹介した方が面白い気がしましたね。。。トップをねらえとか。。。※個人の感想です。笑
作品としてはヴァルフガング・ティルマンスの作品がやっぱり好き。
写真と空間の使い方がタイプなんですよね。
アンドレアス・グルスキーの作品もひょっこりとあったり。やっぱり写真好きなのか、写真に目がいきますね。アート写真の中に閉じ込められるすーっと透き通る緊張感が好きなんです。ひやりとした空気感といいますか。絵画はどうしても重みを感じてしまいますし、そこが良いところだと思っていますが、写真には写真にしか出せない空気感がありますよね。
トレヴァー・バグレンの「彼らは月を観る」も美しい写真でした。
タイトルがいいですよね。
「彼らは月を観る」
物語性を感じるタイトルにはどうも惹かれます。
全体通して「もっとこう欲しい!!」と漠然と思ってしまった展覧会でしたが、観ることによって自分も宇宙の作品を描きたくはなりました。(笑)
これは昔描いてた作品。そのタイトルは「宇宙遊び」。あ、この展示にピッタリじゃーん(笑)
作家として美術館にいくと、どんな展覧会だろうとも触発されたりインスピレーションをうけますね。
うん、宇宙描こう(笑)