装画担当「祝祭のハングマン|著:中山 七里」

お仕事のお知らせです。
単行本で担当していた「祝祭のハングマン」(著:中山 七里|文春文庫)が、文庫本になりました!
こちらでも装画を引き続き担当させていただきましたよ。

概要はこちら。

法が裁けないのであれば、誰かが始末しなければならない――

警視庁捜査一課の瑠衣はゼネコン社員の不審死を追うが、自身の父にも疑惑の目を向け始め…。予想を裏切る衝撃のミステリー!

プレスリリースでは、イラストのお話のコメントを掲載させていただいています。
こちらもぜひチェックしてみてください♪

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000650.000043732.html